2006/07/02

国立ノートランクス 
明田川荘之(key)片山広明(ts)古澤良治郎(ds)

今日は古澤さんのライブに行ってきました
もうエレベーターに乗った瞬間に音が聴こえてきて
それはもう音が躍動しててわくわくしました
少し遅れてしまったので席は満席状態
こっそり後ろのほうへ
小さく隠れていたつもりが
真後ろにスクールのスタッフ兼古澤さんのボーヤさんがいて
席を譲ってくれました
とても親切に
ありがとうございました

古澤さんのドラムは
「生きてる」っていう音がして
聴いてるうちにだんだん体に血が通ってくるのを感じました
それはそれはなんとも温かみのある素晴らしいライブでした
本当に3人のアンサンブルは生き生きとしていて
とても心地よかったです
なかなか言葉では表しきれないです
今日の演奏を聴いて
この素晴らしい音を後世に伝えて残していきたいと
そう思いました
こうありたいと思いました
自分は大して何もできないけど
できることをやろう
そう思いました

今回は手の運びがあまり見えなくて残念だったので
次はもっと早く行こう
技術的なことはまだまだわからないけど
これからだな


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